James Young Deer is now identified as the initial documented movie
director of Native American ancestry. Born in Dakota City, Neb., as a member of the Winnebago Indian tribe, James Young Deer
(aka: J. Younger Johnston) started his show-enterprise profession in circus and Wild West shows in the 1890s.
When Pathé Frères of France set up its American studio in 1910, in component
to produce more authentically American-type Western films, Young
Deer was employed as a director and circumstance writer.
Frequently in collaboration with his wife, actress Princess Red Wing (aka:
Lillian St. Cyr), also of Winnebago ancestry,
Young Deer is believed to have penned and directed additional than a hundred movies for Pathé from 1910-1913.
Many details of Young Deer's life and motion picture job continue being undocumented and much less than 10 of his movies have
been discovered and preserved by U.S. The video game functions only the southern portion of the point out, which is
depicted as a significant island, situated at an unidentified
length from the U.S. Detroit in the course of that time period was a cauldron of racism against
Asian Americans, amid the decrease of the U.S.
If you’re wondering when Nope is likely to head to streaming, after its run in movie theaters, there's good news on that front.
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The majority of those adaptations have been live-action, however Umezu’s creations are well-suited for animation.
nada assim
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12年がめぐりました。
羽場さんの「銀ノサジ」に初めて行ったのが1998年。
それから24年が経って、思い出の中にいる羽場さんとの時間の方が長くなるなんて。
最近またフライヤーみたいなのをこまめに作る仕事をしています。
いろんなひとができばえをほめてくれたりして、そのたびに、
「むかし、行きつけだったライブハウスのフライヤーを作ってたんですよ」
「そのときのライブハウスのマスターの注文に応えながら、鍛えられたようなものなんです」
なんて話をするのです。なんだかおかしいでしょう？
そんな会話をしながら、記憶の隅にしまわれていた羽場さんの思い出がひょっこり顔を出してきて、しみじみします。
グリ 
2022/06/13(Mon) 14:43 No.2016
ひとの心の動きを、本人より先に気づいてしまうようなところのある羽場さんだったので、
たぶん、きっとそうだったのでしょう。
羽場さんちで食べたり飲んだりしたものは、おいしかったな。
中村 淳 2022/07/07(Thu) 21:31 No.2037
今日は大樽でしみじみ飲みました。元気ですか、羽場さん？
「今日は夏至ですね」と朝のニュースが言っていたので、
ハナウタで「夏至だーからー」と一日リフレインしてました。
（毎年そんな感じで、夏至に「夏至」を唄っている）
そのうち、ハナウタではものたりなくなって、車で聴き始めたら。
ラジオエフェクトが切れて、羽場さんの地声にかわり、
「ごらんよ 高井戸の白い煙突が見えるだろう」と歌っている
羽場さんの声が、まるでBobtailのお店で響いているように聴こえて、
なつかしくて、せつなくなりました。
車のスピーカーと音源の相性なのかな。響き方やリバーブの残り方が
お店の一番うしろで聴いているときの音そのものでした。
今までそんなこと気づかなかったけれど、しみじみ聴き入ってしまった。
いろいろ手をかけてもロシアや中国からのスパム投稿はそれをすり抜けて書き込まれます。
5月になるとそれらを削除するのが習い性になって、なんだかお墓の草むしりみたいだなあ、と思ったり。
もう少しこまめに草むしりしますね。羽場さん、ごめんなさい。
お久しぶりです。元440の行天です。
先日、花の苗を買いに行ったら、ポーチュラカを見つけて、ふと一株買ってきました。ポーチュラカを見ると、羽場さんを思い出します。
Oくんが「羽場さんのことを知りたくて」と、440にやってきて、「これをどうぞ」とポーチュラカを一株くれたことを昨日のことのように覚えています。
羽場さんによく似た大学生(当時)のOくんはお元気にしているかな。
ポーチュラカは毎日、ぐんぐん茎が伸びています。花が咲くのが楽しみです。
またボブテイルにもお伺いしたいと思っています。